リハビリパパのお金のお話

リハビリスタッフのパパが、子育てに奮闘する姿と、投資や節約などお金にまつわる役立つ情報を発信するブログです

セクター割合をどうしようか??

私は高配当株を中心として、8~10銘柄くらいでポートフォリオを構成しようとと考えています。
 
その際に配当利回りや連続増配に注目して銘柄選択をするつもりですが、同時にセクター割合ということも考えて行きたいと思っています。
 
いろいろ考えてはいますが、考えれば考えるほどまとまりません(笑)
 

セクターとはなにか?

そもそもセクターとは何なのか?
 
セクターとはそれぞれの株を、業種やテーマなどによって、グループわけしたものになります。
 
米国株は11のセクターに分類されています。
 
代表的な企業といっしょにまとめてみました。
 
・生活必需品  PG、MO
・ヘルスケア  JNJ、AVVY
・公益     SO、NEE
・情報技術   APPL、MSFT
・資本材    MMM、BA
・エネルギー  XOM、RDSB
・電気通信   ATT、VZ
・一般消費財  AMZN、MCD
・金融     WBK、V
・素材     DWDP、PX
・不動産    AMT、SPG
 
※ 2018年9月から、電気通信セクターは廃止され、フェイスブックやディズニーなどを加え、新たにコミュニケーション・サービスセクターが誕生しました。
 
MCDは生活必需品に入っててもおかしくないと思うのですが、一般消費財に含まれているんですね。
 

セクターによってパフォーマンスが異なる

それぞれのセクターには、その時の景気の状況によりパフォーマンスが異なってきます。
 

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この図は、それぞれのセクターのパフォーマンスが良いときと悪い時を表しています。
 
景気は常に循環しているため、タイミングを上手く見極めどのセクターに投資すべきか判断できるといいですね。
 

セクター別リターン

少し古いデータにはなりますが、1957年~2003年のセクター別リターンをまとめたものがあります。
 
・ヘルスケア   14.19%
・生活必需品   13.36%
・情報技術    11.39%
・エネルギー   11.32%
・一般消費財   11.09%
・金融      10.58%
・資本財     10.22%
・電気通信    9.63%
・公益事業素材  9.52%
・素材      8.18%        
・S&P500平均     10.85%
           (株式投資の未来より)
 
セクター別のリターンは、ヘルスケアセクターが1番でした。
 
一方、1番リターンが悪かったのが素材セクターであり、 資本財、電気通信、公益事業を加えた4つのセクターは、S&Pのリターンより低いことがわかります。
 
私は公益事業セクターは結構好きなので、ぜひポートフォリオに入れようと思っていましたが、これを見ると考え直さないといけないのかなと思ってしまいます。
 

リハビリパパのセクターについての考え

現時点での私の考えですが、景気のタイミングを見計らってセクター別に投資することは、私には無理だと思います。
 
意識するとしたら過去のリターンからセクター割合を考えると良さそうです。
 
 ポートフォリオを8~10銘柄に分散させようとすると、
 
・ヘルスケア   2銘柄くらい
・生活必需品   2銘柄くらい
・その他     6銘柄くらい
 
という割合になってくるのかなと思います。
 
しかし、ヘルスケアセクターについては過去のリターンは1番良いですが、個別株として投資するのは少しリスクが高く、初心者の私には敷居が高いかもしれません。
 
そうすると、生活必需品セクターを一番多い割合にすると良さそうです。
 
また金融セクターについては、初心者は手を出さない方が良いという雰囲気を感じているので、ポートフォリオに入れないでしょう。
 
しっくりくるものがなければ、VYMやHDVなどのETFを用いてポートフォリオを構成するのも一つの手ですよね。

まとめ

セクターについての特徴と、渡しの考えについてまとめてみました。
 
私のポートフォリオではまだ明確な方針が決まっていないので、セクター割合についてもう少し考える必要がありますね。
 
何度も繰り返し考え直していますが、苦には感じずむしろ楽しくなってきます。
 
お酒でも飲みながら、あーでもないこーでもないと一度語り合ってみたいなと思うリハビリパパでした。
 
 
リハビリパパ