リハビリパパのお金のお話

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【究極の選択】VYMとHDV どちらがおすすめか?

今回は私のポートフォリオに組み込む予定の、高配当ETFのVYMとHDVについてのお話になります。

 

どちらのETFがおすすめなのか、比較検討していきたいと思います。

 

 

VYM、HDVの比較

高配当ETFとしてVYM、HDVは大変有名で、多くの方がポートフォリオに組み込んでいます。

 

私もポートフォリオの50%くらいをVYM、HDVにしようかと考えています。

 

どちらも魅力的なETFですが、どちらのほうがよりおすすめなのか、中身を比較していきます。

 

経費率

ETFには個別銘柄と違い保有しているだけで発生する費用があり、長期投資をする上では、この経費率というものを無視することはできません。

 

それぞれの経費率は、

 

・VYM・・・0.08%

・HDV・・・0.08%

 

であり同じとなっています。

 

保有銘柄数

・VYM・・・404銘柄

・HDV・・・75銘柄

 

となっており、VYMの方が銘柄数が多くより分散されているといえるでしょう。

 

しかし、HDVの75銘柄でも十分分散されているため、そこまで気にする必要な内果と思います。

 

セクター比率

ETFを選ぶうえで銘柄数も大切ですが、どのセクターを重視しているかを見るのも大切です。

なにより、セクター比率を見るのは楽しいですからね(笑)

 

・VYM

金融 15.9%
ヘルスケア 13.8%
消費財 12.7%
資本財 11.9%
テクノロジー 11.2%
石油・ガス 10.0%
消費者サービス 9.2%
公益 7.2%
通信サービス 4.7%
素材 3.4%

 

・HDV

生活必需品 21.55%
ヘルスケア 21.20%
エネルギー 20.79%
公益事業 8.67%
通信 7.81%
資本財・サービス 6.49%
情報技術 5.33%
一般消費財・サービス 4.84%
金融 2.22%
素材 0.87%

 

ここはそれぞれのETFの特色が強く出ましたね。

 

VYMは金融、情報技術セクターが多く、HDVはヘルスケア、生活必需品、エネルギーセクターで60%占められています。

 

どちらかというとHDVの方がデフェンシブなセクター比率となっているのかなと感じます。

 

セクター比率だけで見るとHDVの方が好みですね。

 

リターン

それぞれのETFのリターンを比較してみます。(2018.9/30時点)

 

  VYM HDV
1年リターン 10.67% 9.19%
3年リターン 15.08% 13.06%
5年リターン 12.04% 10.24%
設定来 8.03% 11.83%

 

ここ5年間のリターンはVYMに軍配があがりました。

 

セクター比率的にVYMの方がここ数年の米国経済の好調にうまく乗ることができたのでしょう。

 

設定来のリターンについては、HDVが2011年からということでリーマンショックを経験していないので逆転しているのかなと思います。

 

 

配当利回り

12月18日時点での株価と配当利回りを見てみます。

 

  VYM HDV
株価  78.54  84.28
配当利回り  3.42%  3.36

 

ほぼ同じ配当利回りとなっています。

 

以前はHDVの方が配当利回りが高くなっていましたが、最近の株価下落の影響を受けほぼ同じ配当利回りとなりました。(1年リターンがVYM-4.95% HDV-1.63%)

 

配当・増配率

VYM、HDVの配当推移と増配率を見てみましょう。

 

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比較しやすいように2013年からのグラフとしましたが、HDVは2016年に-6%減配しています。

 

なぜ減配してか調べてみましたが私にはわかりませんでした。

 

一方、VYMは2009年にリーマンショックの影響を受けて約-40%減配していますがその後は連続して増配しています。

 

今後VYM、HDVともに連続して増配してくれるでしょうか?

 

VYM、HDVどちらがおすすめか?

いろいろ比較して見ていきましたが、VYM、HDVどちらも魅力的なETFです。

 

どちらのほうがおすすめかは、その人の考え方・好み次第になってしまいますね。

 

両方買うというのも一つの手かなと思います。

リハビリパパはどうするか?

『どちらでも良い』という結論だとせっかく読んだ方に申し訳ないので、私の考えをまとめてみます。

 

私はしばらくはHDVをメインに買っていこうかなと思っています。

 

HDVはVYMよりデフェンシブな構成となっていますので、これからリセッションへと向かっていく米国経済には適しているのかなと思います。

 

また、エネルギーセクター、ヘルスケアセクターは個別銘柄として保有しにくいと考えているのでHDVの方が相性が良いかと思います。

 

しかし、VYMも捨てがたい。。。

 

余裕があれば、ちょいちょい買っていくのもいいですね

 

まとめ

高配当ETFであるVYMとHDVについて比較してみました。

 

なんとなくわかっていたことですが、どちらがいいかは決めにくいですね。

 

おそらくどっちを買ってもそこまで差は出ないと思うので、考えすぎず自分の好みで決めるといいと思います。

 

みなさんはどちらの方が好みですか?

 

 

リハビリパパ