リハビリパパのお金のお話

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為替コストから見るおすすめ証券会社とその特徴

米国株を買う際にはまずは円をドルに替えてから、買い付けを行う方が多いと思います。

 

その際には為替コストという手数料がかかってきます。

 

今回は各証券会社の為替コストを比較することで、おすすめの証券会社を紹介したいと思います。

 

 

為替コストとは?

為替コストとは円からある通貨へ両替をするときにかかってくる手数料のことです。

 

各通貨ごとでそのコストは変わってきます。

  通貨   手数料
米ドル   0.25円
香港ドル   0.15円
韓国ウォン   0.20円
ユーロ   0.80円
オーストラリアドル   1.00円
ニュージーランドドル   1.00円
カナダドル   0.80円
南アフリカランド   0.30円
メキシコペソ   0.30円
トルコリラ   1.50円
ロシアルーブル   0.08円
ベトナムドン   2.00円
インドネシアルピア   0.03円
シンガポールドル   0.83円
タイバーツ   0.08円
マレーシアリンギット   0.43円
中国元   0.20円

 

これはSBI証券の各通貨ごとの為替コストになります。

 

FXでよく話題にあがるトルコリラですが1.50円とかなり高めに設定されていますね。

 

ベトナムドンが一番高く見えますが、10000ドン辺りのコストとなる為トルコリラが最も割高です。

 

米ドルは1ドル辺り0.25円なので4ドル(約430円)で1円のコストとなります。

 

各証券会社の米ドル為替コストは?

各通貨ごとに為替コストが設定されているように、各証券会社ごとによってもコストは変わってきます。

 

ネット証券ではSBI証券、楽天証券、マネックス証券の3社でしか買うことができないのでこの3社の比較になります。 

 証券会社   手数料
SBI証券   0.25円
楽天証券   0.25円
マネックス証券   0.25円

どの証券会社も為替コストは横並びとなっています。

 

ちなみに米国株を買う際の手数料も横並びとなっています。

 

携帯会社と同じく各証券会社間で競争が行われており、どこかが安くすれば他社もそれに追随するという形となっています。

 

為替コストは変わらないがSBI証券をおすすめします

米国株を買う際にはSBI証券を私はおすすめしています。

 

その理由は為替コストの面でお得になるからです。

 

先ほどはどの証券会社も横並びと説明しましたが、SBI証券にはある方法でわずか4銭(0.04円)で円をドルに替える方法があります。

 

それは住信SBIネット銀行を用いた方法です。

 

SBI銀行の米ドルの為替コストは4銭と証券会社に比べるとかなり割安となっています。

 

SBI銀行で円をドルに替える→SBI証券へ入金→米国株の買い付け

 

という流れを踏むことで為替コストを抑えることができます。

 

もちろん、楽天証券やマネックス証券へ入金をすれば良いのですが、SBI証券なら手数料無料で米ドルをSBI銀行から移すことができます。(楽天証券などは手数料無料回数に制限がある)

 

わずが数銭の違いですが、長期間で見ると手数料がリターンへ与える影響は無視できるものではありません。

 

為替コストをさらに低くすることも

SBI銀行を利用することでわずか4銭というコストにできると説明しましたが、さらに安くする方法があります。

 

それはSBI銀行の外貨積み立てを利用した方法です。

 

これは1日最低500円から、毎日or毎週or毎月定期的に積み立てをしていく方法であり、そのコストは2銭(0.02円)です。

 

つみたてNISAと同じく時間を分散することでリスクを下げることができます。

 

また、SBI証券のFXサービスである(SBI FXα)を利用すると、わずか0.5銭(0.005円)となります。(ただし、10000通貨=10000ドルから利用可能なので少しハードルが高いのがネック)

 

為替コスト0銭キャンペーンを実施

SBI銀行は通常は4銭の手数料がかかりますが、手数料無料キャンペーンをすすることがあります。

 

現在も2019年1月7〜3月29日まで米ドルの買い付け手数料が無料のキャンペーンを実施中です。

 

年に数回実施しているため、この期間をうまく利用できるといいですね。

 

では今すぐドルを買うべきか?

期間限定と言われるとついつい手が伸びてしまいますが、今は無理にドルの買い付けを行わなくても良いのでは?と思っています。

 

為替コストが無料なのは確かにお得ですが、株価・為替ともに不安定にある現在は円のまま保有していた方が良いという意見が多く見られます。

 

実際、2019年に入ってから少しずつですが円高へと動いています。

 

米国株を買いたいがドルがないという場合はしょうがないですが、ドルをある程度保有しているという方は少し落ち着いて考えた方が良さそうです。

 

私はしばらく様子見で行きます。

 

まとめ 

 為替コストについて各証券会社の比較をしつつまとめてみました。

 

特に強いこだわりがなければ、SBI証券をおすすめします。

 

SBIネット銀行を開設するのもそんなに手間ではないですし、実際のドル転も慣れれば手間には感じません。

 

 私はちょいちょいネット銀行のアプリを見ては、ドル転を行っています。

 

たかが数銭ではありますが削れるとことは削って、その分を投資に回したいですね。

 

リハビリパパ